昨日、札幌の中心部で「冬の訪れを知らせる」雪虫が大量発生していたようですが、幸いなことに私は遭遇しませんでした。
雪虫が出てくると初雪も近いのかと思ってしまいます。
天気予報を見るかぎり、まだ雪は降りそうもないのですが、それが遠からず訪れることは確かです。
その日を静かに待ちたいと思っております。
今年は10月22日にストーブを初点火したものの、その後はあまり寒くなることもないため、炎の誘惑に負けていません。珍しいことです。
例年であれば一度ストーブを使ってしまうと、その後は止められなくなっていました。
この調子で行くことができれば、多少灯油代を節約できそうです。貧しさを実感します。
物価高に庶民が苦しむなか、アホな岸田文雄は実質的な給付金を「減税」という体にすることにご執心です。
ホントにバカなんですね。
そのため納税者に給付金が行き渡るのは来年のことで、あまりの遅さに呆れてしまいます。
「遅すぎる、遅すぎる、遅すぎる」、何よりもおそすぎる。国民が減税を体験するまでに、来年の夏までと半年以上待たなければならない。それはもはや物価高対策と呼べるものではない。
引用:白鳥浩さんのコメント
しかも国会の代表質問では「消費税は社会保障の財源として位置づけられており、消費税率の引き下げは考えていない」と、財務省の考えを代弁しておりました。
もうこの男、ポンコツ過ぎて話になりません。
とりあえず次の国政選挙へ向けて、怒りを溜める日々を過ごしていこうと思っています。
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