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何もやらないから一転、悪手連発で岸田文雄がピンチのようですが・・・

社会のこと

このところマスゴミが「岸田文雄の対応が後手後手」などと報道していますが、正直なところ対応し始めたのは最近の話で、ちょっと前までは何もしていませんでした。

こんなポンコツが一国の総理を務めていること自体が異常です。分不相応をこんなにも体現するのも稀有な例で、恐らく鳩山由紀夫や菅直人と並び称されるほど無能です。

っていうか種類としては鳩山由紀夫に近いでしょうね。ただ罪深いのは、鳩山由紀夫は(自分の想像ですが)別に首相になりたいと思っていなかったはずです。たまたまなってしまったのでしょう。

ところが岸田文雄は、ポンコツなくせして首相になろうと手を挙げたわけで、その後の行動を見るかぎり「国賊」認定不可避といえるでしょう。何のビジョンもなく首相に地位にのみ固執するなら万死に値します。

参院選前までは何もせず、その後は支持率低下に焦って悪手を繰り出す様は「バカ」そのものです。

岸田さん、もう総理になったことは記録には残るので、早く辞めてしましょうよ。結果的に、それがあなたにとっても、国民にとっても最良の選択なんだと思いますよ。

それか、むしろぼろ雑巾になるまで首相の地位に固執して、次の衆院選で自民党を吹き飛ばす覚悟があるのなら、それは国士と呼べるかもしれません。

週末はあっという間に終わり、月曜日の朝になってしまいました。何となく疲れが抜けていない感じがして、気力も湧きません。

そんな状態でも会社へは向かわなきゃいけないので、心に鞭打って無理矢理気合を入れます。

今日からコロナ休みの事務員が復帰するので、やることが少なくなるのがせめてもの救いです。ため息を吐きながら頑張ってきます。

 

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