引っ込みがつかなくなった支那の主張に乗っかる売国奴たち

石原慎太郎さん風に言うなら「支那」が、福島原発の処理水に無理筋ないちゃもんをつけ続けています。これって支那特有の「メンツがあるから引っ込みがつかない」ってやつなんでしょうか。

昨日から始まったIAEAの年次総会でも、中国は相変わらずの主張をしていたようです。

まあ中国があれこれいうのは科学的とか関係のないことで、外に敵を作りだし国内の不満をガス抜きするという、独裁国家特有の誤魔化しに過ぎません。

しかし、そんな中国のいちゃもんに乗っかってしまう売国奴的な日本人がいることには呆れてしまいます。

最近は頭のおかしい人たちの発言も、ファクトチェックという取り組みですぐウソとバレるようになり、少しはまともな社会になりそうです。

名前は言いませんが、「魚の形態が変わってくる」なんてアホ発言をした人がいたようで、これには福島県民だけじゃなく、日本人皆が大いに怒るべきでしょう。

ホント、あの手に人って無責任すぎです。

IAEAでは高市早苗科学技術担当相が頑張っているようなので、どうか科学的事実を淡々と主張してください。

涼しくなったとはいえ部屋着はTシャツとショートパンツで過ごしています。寒くはないものの、そろそろ秋モードへ変える必要がありそうです。

妻は寒いとか言い始めていて、つい1ヵ月前まで暑さで参っていたのは幻だったのでしょうか。

それでもしばらくは20℃は超えそうなので、短い北海道の秋を楽しもうと思っています。

やっぱ、味覚・・・ですな。