もとC-C-Bのボーカル笠浩二さんが亡くなったとの報を知りショックです

人は必ず死を迎えるもので、これは自然の摂理としか言いようがありません。しかし身近な人や良く知っている人が亡くなるとショックを受けるものです。

昨日ネットを見ていたら2つの驚きがありました。

一つはC-C-Bのドラマーでボーカルだった笠浩二さんが亡くなったことです。若い子にとっては知らない存在でしょうが、リアル世代の私にとっては少しばかりショックです。

1985年に大ヒットした「Romanticが止まらない」は、私の数少ない持ち歌でした。

っていうか、ベースの人が亡くなっていたことは知りませんでしたが、それを知って更に驚きました。重ねてお悔やみ申し上げます。

だんだんと年上の人が亡くなります。この流れは自分にも降りかかるのですが、泰然として受け入れられるのか心配です。

月曜日の朝になりました。今日は12月19日で、もう年末というか仕事納めまでのカウントダウンが始まっています。

週末はクリスマスがありますし、なにかと忙しない一週間となるでしょう。もうほとんど「今週を乗り切れば終わり」くらいな気分です。

それでも今年を振り返るのはまだ先です。なにせどこに落とし穴が潜んでいるのか分からないので、仕事納めの日を終えるまでは油断できません。

副業も少し落ち着いてきたので、少し先のことを考えなければなりません。さすがに発注者の人たちも年末年始となれば業務量を抑えるでしょうし、新規の案件を探すにしても今週が区切りとなるでしょう。

今日はちょっとだけ余裕があるので、いろいろと整理しようと思います。どうか良いことがありますように。