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プーチンはウクライナから戦禍が拡大する第一歩を踏み出してしまいました

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ロシアによるウクライナ4州の一方的な併合宣言で、この戦争は次のステージに行ってしまいそうな予感がします。よく歴史を見ていると「なんでこんなに無謀なことをしたのだろう?」という事例がありますが、我々は現在進行形でそんなことを見ているのかもしれません。

もしかしたら日本も無事ではいられなくなるかもしれないのですが、そんな中で政治家とマスコミの関心事は国葬と壺ですからね。

今の状況だと北朝鮮なんか誰も注目していないので、ミサイルだろうが核実験だろうがやりたい放題になるでしょう。そんでアホ政府は「遺憾」だの「断固として認められない」だの、何の効果もないテンプレ連発です。嘆かわしいのですが、これが憲法も軍隊も直視してこなかった平和ボケの結果といえます。

徳川幕府が倒れ明治政府に変わるときには、日本国内で多くの血が流れましたが、それぐらいのインパクトがないと日本は変われないのかもしれません。

万が一、ロシアが核を使うような段階になると、北海道の人のいない場所にミサイルくらい打ってくる可能性もあります。その時に反撃や報復する度胸を持ち合わせているでしょうか?岸田文雄は・・・ないでしょうね。

少し危機感を持たねばなりません。

今日から10月ですが、緊張感のない国内に目を移せば「値上げ祭り」が始まりました。はやく賃上げが物価に追いつくことを願うばかりです。

こんな状況下でも常に増税を考えている財務省は、一度叩き潰した方が良いのではないでしょうか。そもそも増税主義者が出世するという組織を放置してきた政治の責任ですが、「腐った自民党」「ブーメラン立憲」「反国家組織共産」「勢いを喪失した維新」と、見渡しても期待感ゼロです。

やはり大きな変化のうねりに巻き込まれなければ、変化できないと絶望感を覚えます。はぁ~。

 

オータムフェスト最終日の今日は、お昼からちょっと顔を出してきます。そのためにも無駄な半ドン勤務のあいだライティングを頑張らねばなりません。っていうか「勤務してねぇーじゃん!」という状態ですが、そんなことにはかまってられないのです。

まずは頑張ってきます。



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