12月7日の水曜日が終ろうとしている時間ですが、もうそろそろ寝なければなりません。今は明後日の温泉旅行のカウントダウンに入っているので体調管理は大事なのです。
最近妻が「Snow Man」の、特に目黒蓮にハマっている関係で先ほどFNN歌謡祭で彼らのパフォーマンスを観ました。見ている「あぁ、12月なんだなぁ」と思ってしまいます。
ところで東京五輪を巡る談合騒動はさらに燃え上がっていますが、この問題の最大のポイントはJOCが運営能力ゼロだったということなんじゃないかと思っています。もっといえば国家的イベントだった五輪を、JOCみたいなゴミ組織に任せていたことです。
まあ、だいたい国ですら何にも出来ないわけで、電通みたいなノウハウをもった既得権益はウハウハだったでしょう。
今日、公正取引委員会の小林事務総長が記者会見を行っていたようですが、余すところなく巨悪をぶった切って欲しいものです。
世界的なイベントが久しぶりに日本で開催された。国民の注目が高い中で、独占禁止法違反の行為が行われたならば、国民生活に重大な影響を及ぼす悪質な違反と考えられる。違反行為が認められれば、告発を視野に入れて審査する
引用:毎日新聞ネットニュース
このところ旧統一教会問題で騒いでいますが、創価学会についてはどうなんでしょうか?長井秀和さんが声を張り上げていますが、テレビメディアはガン無視のようですし、より闇の深さを感じさせます。

談合=必要悪は方便 五輪事件に公取委事務総長「告発を視野」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
公正取引委員会の小林渉事務総長は7日の定例記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックのテスト大会を巡る談合事件について「世界的なイベントが久しぶりに日本で開催された。国民の注目が高い中で、独占禁
旧統一教会問題ですら、安倍元首相銃撃事件直後は及び腰だったわけで、テレビは信用に値しないと断言できます。長井さん、頑張って!
唐突ですが、そろそろ寝ます。お休みなさい。
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