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相変わらず脳みその足りない総理大臣が「我慢しろ」なんて言ってます

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全くもって呆れることばかり言っている日本の総理大臣を見ていると溜息が止まりません。岸田文雄は海外には気前よくお金をバラまいているようですが、国民に向かってはこんなことを言い放っています。

電気代については、連日の猛暑にもかかわらず、岸田政権は節電を呼びかけ、そのために打ち出したポイント還元策が「平均的な家計で月に数十円程度」と分かり、国民の怒りを買った。政府は慌てて「節電に協力してくれれば、2000円相当のポイント付与」という策を打ち出したが、焼け石に水だ。

引用:夕刊フジ

やれることをやったうえで「すいません、万策尽きました」と言うならまだしも、全く何もやらずにこの言い草は何なのでしょうか。開いた口が塞がらないとはこのことです。

このまま日本は滅亡へ突き進んでいくのでしょうか。

なぜこんなアホ総理を頂かねばならないのか考えたら「間接民主主義」の弊害としか思えません。思えば去年の衆議院選挙で岸田内閣を信任したつもりはないのに、バカな岸田文雄は”信任”されたと思い込んでいます。

直接総理大臣を選べるようになるにはハードルが高すぎるのですが、せめて「こいつ総理の器じゃなくね?」的な仕組みは必要なんだと思います。悪夢の民主党政権時代に鳩山から菅への流れと、それに伴う地獄の時代は忘れもしません。あの時「菅はありえん!」という国民審判さえあれば・・・。

それより岸田文雄はこんなにもバカなのに続けるんですね・・・総理を。

何となく100年後くらい後の貧しくなった日本の学校で、その時の教師が「昔の日本は”先進国”と言われたこともあったのですが、岸田文雄という最低な男のせいで、その地位を失いました」という未来が見えます。

今度の参議院選挙は心してかからねばなりません。

ロシア兵のモラルの低さはスターリンソ連の頃から何にも変わっていないことが明らかになり、それならばこそウクライナの人たちが必死で抗戦しているわけです。

あいつらは敗戦後の日本でチョコレートをくれたアメリカ兵とは違うのです。

一時は期待した橋本徹がウクライナ降伏論を言っていたのは、この辺の認識が足りなかったのでしょう。っていうか今もそんなこと言っているのでしょうか。

橋下氏はウクライナ問題で見逃し難い発言をしている。 第1に、露の侵攻当初、氏は戦争が続けば死者が増えるだけだから、さっさと「降伏せよ」と語っていた。
実際問題、降伏しても殺人は終わらないと、ウクライナ人もNATO諸国の国民も知っている。ロシアとはどういう国なのか、プーチン氏がどういった人柄か。

戦争になればどう頑張っても民間人に被害が及ぶわけで、問題はそれをどの方向で軽減するかということです。日本人もソ連に降伏したあとシベリア送りで多くの犠牲が出たわけですが、敵によって対応が異なってくるのは当り前のことです。

今日の札幌は18℃まで気温が上がるようで、せっかくのチャンスなのでこれから洗車しに行ってきます。北海道では融雪剤という車の下回りを痛めつけるものがばらまかれるので、そこも洗わないと車の寿命が縮みます。

妻はまだねておりますが、寝ている間に愛車を労わってくることにしましょう。

今日も良い一日でありますように。


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