スポンサーリンク

何でもハラスメント扱いする今の風潮は健康のために良くないことです

社会のこと

何とかやりきれた日曜日も過ぎ去り、何でもない月曜日の朝をボーっと過ごしています。不思議と疲れを感じていないのは、順調に副業を進められたからでしょうか。

しかし感じているダルさは相変わらずの月曜日です。

あまり気乗りしない時に無理は禁物なので、できるだけ静かに過ごそうと思っています。動いているうちに自然とエンジンは掛かるものです。

っていうかエンジンがかからなくなったらお終いですが・・・。

そんなわけで、今しばらくダラダラしています。

最近は何でもハラスメント扱いされるようで、過度の溜息は「フキハラ」なんて言われてしまうようです。

企業の対策を支援する「日本ハラスメント協会」(大阪市西区)の村嵜要代表理事によると、特定の人を前に、ため息を一度つく程度ではハラスメントにはならない。ただ、たとえ無意識でも、何度も繰り返したり、険しい顔や舌打ちなども重なったりした場合、不機嫌な態度や表情で相手に精神的な苦痛を与える「不機嫌ハラスメント」(フキハラ)に該当する可能性があるという。

引用:毎日新聞

ホント生きずらい世の中になったものですが、この「日本ハラスメント協会」って何なんですかね?

メンタルヘルスの分野でも医者が病気だといえば病気になるし、人が自分で自分の首を絞めているような感じすらします。

あまり意識しすぎると全ての行動がぎこちなくなるわけで、すこし鈍感になるくらいが健康の秘訣なのかもしれません。

あまり鈍感すぎると、それはそれで迷惑ですが・・・。

とりあえず深く考えすぎず、明るさだけを意識して今日も頑張ってみます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました