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不足する卵に人が群がる場面で、爺vs爺の喧嘩が発生し激しく軽蔑しました

社会のこと

相変わらず卵不足が続いていますが、昨日はとあるスーパーの開店めがけて卵を買いに行ってきました。行ってみるともう50人くらいは並んでいたでしょうか。

よーいどんで卵に殺到する人たちに妻が突入して、なんとか1パックの卵をゲットし一安心です。

人だかりの中で、「押した押さない」なんてことでジジイ2人が喧嘩している様を見て、改めて今の高齢者は尊敬に値しない輩が多いことを再認識しました。

現役世代がヒーヒー言いながら収めている金で生きているという現実を知っているのでしょうか。

若年者が多く、活力に満ちていた(だろう)高度経済成長期とは真逆の状況で、下手すれば高度経済衰退期になっていてもおかしくありません。

それでも世界第3位の経済力を維持していることをみると、意外と効率化が進んでいるのかもしれません。

よく自称経済学者なんて奴らが「日本は国際的に生産性が低い」と言ってますが、こんだけ多い高齢者がいてどうすりゃ良いのでしょうか?

生産性が上がらない最大の原因は、何も生まない乾いた土地に水をジャブジャブ捨てるような高齢者予算です。

これを無視して「異次元の少子化対策」などと寝言をぬかして、さらに現役世代へ負担を強いようとしている現政権と自民党、そして財務省は滅びろ!

朝一の卵から、ついつい怒りのボルテージが上がってしまいました。

昨夜は何時に寝たのか覚えていません。今朝は二度寝の末6時15分に起きてきました。大体の用事は昨日のうちに済ませてしまったので、今日は一日引きこもりながらライティング地獄となります。

ここ一週間で副業のストックが猛烈に溜まってしまい、少しばかり危機的な状況です。

そこにスパイスとして加わるのが、妻の鬼のようなスケジュール管理であり、まさに「地獄に鬼」といった感じでしょうか。

とはいえ、元来怠け者の気がある私なので、鬼に管理されないと前へ進まないのも事実なのです。

一番の解決法は、怒られる前にどんどんライティングを進めることで、今日もあと40分のんびりした後作業を始めます。

今願っているのは、調子が上がって軽く1万文字を超える成果を出せることだけです。オッサン頑張ります!

 

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