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セコマで死傷事件が起こってしまい、被害者が浮かばれないことへの疑問

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三連休も終わり月曜日となったのですが、すこぶる体調の良い朝を迎えられました。それというのも思いもかけず長時間寝たからです。

仮眠のつもりが本気寝になったパターンで、一度目を覚ますと22時30分だったので諦めて寝続けました。

ホントに睡眠は健康維持の大きな秘訣だということが分かります。

副業に追われることなく過ごした三連休は、心の疲れもとれたような気がします。今日から気を取り直して頑張ろうと思っている私です。

そういえば昨日の早朝、札幌市北区のセコマで頭のおかしい無職のオッサンが包丁を振り回し、従業員1人が亡くなり2人がケガをするという事件がありました。

25日早朝、札幌市北区の北31条店で店員の男女3人が刃物で刺され、40代の男性が死亡する事件が起きた。

引用:朝日新聞デジタル

警察官が駆け付けても暴れ続けていたらしく、警棒によって制圧されたと報道されています。

逮捕されたときも意味不明なことを口走っていたというから、ヤバい奴だったことは確かです。

こんなのを世の中にうろつかせておいて良いのか、まったく疑問を感じます。こんなことを言っていると「人権がぁ!」って人に責められるというのもどうなんでしょうか?

捕まえても「責任能力がない」とかで罰せられないとは、被害者が浮かばれません。

いい加減に法律の運用を見直すべきじゃないでしょうか。こんなものがあちこちに住んでいるかと思うと安心して暮らせません。

今は犠牲になってしまったセコマ社員の方のご冥福をお祈り申し上げます。

ふと気だ付くまでもなく月末が近づいています。今日は仕事も忙しくなりそうで、気を引き締めて事に当たろうと思う今です。

ここ1週間のうちにすっかり冬へ戻ってしまいましたが、3月になれば春までもう一息となります。

今は5月の旅行が楽しみ過ぎて、思いはそっちに行ってしまうのですが、その前にゴールデンウイークまで無事に過ごさなければなりません。

「一歩ずつ確実に」と自分を諭し、浮かれすぎないよう頑張ります。

 

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