ロシアの暴挙から1年経ちましたが、けっして他人事ではありません

世界を驚かせたロシアによるウクライナ侵攻から1年経ちました。今のところ終わりが全く見えない泥沼なのですが、当事国の国民にとっては地獄です。

日本にいると遠くの出来事のように感じてしまいますが、明日は我が身だと思っておくべきでしょう。台湾有事は日本有事なのですから。

そうなったらロシアが北海道にちょっかいを出すことも大いにあり得ます。

そんなときに岸田文雄のような脳タリンが日本のトップだったとしたら絶望です。あの人G7の首脳で一人だけウクライナ訪問をしていないことを気にしているなんて報道されていますが、完全に自分のことしか考えていないのでしょう。

彼の頭の中には、5月に行われる広島サミットを（彼が考える）成功裏に終わらせ、自己満足に浸ることしかないはずです。

アホらしくてやってられません。

祝日を終えて今日は金曜日です。それだけでも元気が出るのですが、明日は久しぶりに土曜休みでさらに力が漲ります。

さすが2月だけあって月末が近くなりました。3月を迎える来週は、お昼の仕事がかなり忙しくなるので、今週末にかけて副業を進めながら英気を養う必要があります。

徐々に冬の終わりが近づくなか、2月最後の花金を元気に過ごしていきます。