このところ国民感情を逆なでする増税話の数々ですが、一応矢面に立っているように見える鈴木俊一なるゴミは捨て駒に過ぎないと思っています。だいたい鈴木俊一のあの覇気のないとぼけた顔を見れば全てを察します。
ちなみに国民を地獄に突き落とそうとする財務省の手先は「宮沢洋一」なる国賊です。
ちなみに国賊とは売国奴と同義語で、国益を考えず亡国に導く悪党のこと言います。それに該当するのが宮沢洋一なのですが、こうも見事に出身官庁の利益を優先するとは万死に値します。
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ちなみに宮沢洋一とは1950年4月生まれの72歳で、叔父はやはり大蔵省(現:財務省)の手先だった宮澤喜一さんです。田中角栄をして「あいつは政治家じゃない」と言わしめた宮澤喜一の甥も政治家じゃないようで、単なる財務省のスポークスマンとしか思えません。
そもそも無駄な支出が目立つ現政権に対して、それを止めるのが財務省の本分だろうにそんな素振りはありません。まったく終わってます。
多くの国民が怒っているこの気持ちを次の衆議院選挙まで保てるのかどうかに、この国の未来はかかっているのかもしれません。それを考えると野党もまともな政策をバンバン打ち出してほしいものです。
土曜日になりました。今日は2泊3日で車検入りしていた愛車を迎えにディーラーへ行ってきます。ついでにスタッドレスタイヤへ換装しているので、いつ雪が降っても大丈夫になりました。
相変わらず副業が忙しのですが、頑張るしかありません。とりあえず今日のノルマを考えながら、無駄な半ドン出社をしてきます。ファイトだ!俺。
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