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官僚の暴走が止まらないのは岸田文雄が舐められているからです。

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日本の車検制度は「やり過ぎじゃね?」という疑問が付きまとっていましたが、そんな制度を嘲笑うかのように不正をし続けていたゴミが逮捕されました。

産経ニュース
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結局のところ「正直者が馬鹿を見る」としか思えません。取れるところから毟り取るという財務省以下の役人どもには死を与えるしかなさそうです。幕末に流行った「天誅を下す」という文字とともに・・・。

最近思うのですが、財務省やその手下となっている国会議員どもは「増税」を連呼していて、これが安部さんや菅さんだったら役人を呼びつけて激怒りのはずです。

そんなこともなく役人どもが好き勝手に発言している様を見ていると、「あぁーあ、官僚どもは岸田文雄をなめ腐っているんだ」としか思えません。

肝心の岸田文雄は、失言大臣の対応で右往左往して恥をさらしていますが、指導力ゼロの総理大臣が居座っていると、官僚どもの暴走は止められなくなってしまいます。

とりあえず「早よ辞めろや!岸田」・・・としか言えない状況です。

つい先日までアホマスコミを中心に円安で大騒ぎしていましたが、FRBの利上げが減速するかもという期待から、猛烈にドルが売られて1ドル139円前後まで戻りました。

そしたら一部のマスコミは「急激な円高がぁ!」と喚いています。アホなんでしょうか?

ドル円の適正レートについては諸説あってバカな私には判断がつかないのですが、139円前後ってまだまだ円安といえるでしょう。

なんか藤巻健史なる自称経済評論家は「1ドル500円までいく」なんてホラを吹いていました。いかに自称専門家が当てにならない存在なのかを証明しているようです。

ホントに情報の取捨選択が重要な世の中になったもので、迂闊に偽情報を信じてしまうとバカ丸出しになってしまいます。気を引き締めながらネットサーフィンに励もうと思っている今です。

 

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