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優秀だと誤解されている日本の官僚は、ほとんどの場合国民の敵です!

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日本の官僚は優秀だという声とゴミだという声があるのですが、少なくとも検察官僚はゴミに近いようです。

元を正せば警察がゴミな事件で、いわゆる「袴田事件」の再審で検察は死刑を求刑しました。

「死刑」という言葉を検察が発した瞬間、法廷内はざわつき、支援者からは「おかしいだろ!」などと非難の声も聞かれました。半世紀以上前の事件について争う裁判で、袴田巌さんは改めて死刑求刑を受けた形です。

引用:TBS NEWS

この事件に関してだけいえば、検察の関係者は切腹するべきだと思っています。同時に言えば、検察のお仲間と言える裁判官も●ねばいいのに・・・と思わざるを得ません。

恐らく袴田さんを拷問した警察の人間は鬼籍に入っているのでしょうが、無責任にもほどがある!と言っておきます。

仲良しこよしの検察と裁判所は、最貧国に転落しつつある日本の動乱期に市中引き回しの目に合うことでしょう。

そうあって欲しいものです。

物価高でヒーヒー言わされているなか、6月から電気料金がさらに値上げされることになっています。

今の世の中、電気を消費しないと生きていけないのですが、それに10%の消費税とは全く意味不明です。

一方で無くても困らない新聞が軽減税率って国賊財務省はどんな了見なんでしょうか?

生きていくことが大変な世の中になり、どこに希望を求めれば良いのか分からなくなってしまいます。

考えても無駄なので、とりあえず出勤前の時間を使って副業を進めることにしました。あぁ切ない・・・。

 

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