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どこまで行っても財務省は国を滅ぼしたいようで殺意しか湧きません

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どう考えても財務官僚が口を挟んでいるのでしょうが、防衛費の増額について「安定的財源を」という声が大きくなっています。政府を含めてこいつらどこか削ろうという発想にはならないのでしょうか。

もちろん戦争になるかどうかは、専守防衛を掲げているので自国では決められないのですが、もしものとき防衛できなきゃ高齢者は医療も年金もパーになってしまうことを政治家は訴えなければいけません。

それなのに自己利益しか考えないアホ政治家は、選挙のことが最優先らしいく国のことは二の次です。

だいたいもって、民間議員が発言したっていうあたりに財務省の卑怯さが見てとれます。

政府は2日、経済財政諮問会議を開き、防衛力と経済基盤の一体的な強化に向けた防衛政策の方向性を議論した。会議には浜田靖一防衛相が臨時議員として初参加。民間議員らは、財政健全化との両立や安定財源の確保、他省庁予算との連携、軍民両用技術の開発促進などを提言した。

引用:ロイター

この財務省問題が深刻なのは、もはや嘘つきといって良いマスコミが財務省の広報機関に成り下がっていることです。そしてマスコミを最大の情報源にしている情弱高齢者は洗脳されながら選挙行動に出るという悪循環となっています。

政治が機能しないと我々国民は、重税にあえぎやがて主権を失った植民地の奴隷になってしまうかもしれません。そのときになって気がついても手遅れだということを知っておきましょう。

泥沼で勝手にもがいている岸田文雄ですが、史上最悪レベルの国会答弁をして大臣をクビになった山際を、今度は自民党のコロナ対策本部長に据えるという自爆をしております。

これにはネットもお祭り騒ぎで、混迷は深まるばかりです。

歴代最低総理の座を争うことは確実ですが、そんな男が総理の座にしがみ続けるかぎり国民の暮らしは痛み、そして財務省の暴走は進んでしまいます。

岸田文雄ご乱心で解散でもしないでしょうかね。それしか期待はありません・・・。

 

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