今朝の札幌は冷え込みが強いようで、ストーブを点けていても手が冷え冷えです。2週間ほど前にあった最高気温14℃というのは幻だったのでしょうか。
考えていても寒いものは仕方ありません。
寒さだけなら我慢できますが、政治家や官僚どものデタラメさは許しがたいものがあります。今朝もアホらしいニュースで血圧が上がりました。
厚生労働省は２７日、２０２３年の国内の出生数（速報値）が過去最少の７５万８６３１人だったと発表した。前年比５・１％減で、過去最少の更新は８年連続となる。婚姻件数は同５・９％減の４８万９２８１組で、９０年ぶりに５０万組を下回った。
国立社会保障・人口問題研究所（社人研）による昨年４月の推計では、出生数が７５万人となるのは３５年頃と見込んでいた。少子化は想定を上回るスピードで進んでいる。
引用：読売新聞オンライン
何ですか？その甘っちょろい想定とやらは！
もはや国民からの搾取ぶりを隠さなくなった自民党や、アホ議員を操る官僚は「少子化対策」と称してさらに増税しようとしています。
少子化以前に、なぜ結婚しなく（出来なく）なったのか考えるのが先でしょうよ！
っていうか、自民党や官僚に考えさせるだけ無駄です。革命でも起こして富の偏在を正すしかありません。
私も確定申告のスタンバイは出来ているのですが、最後の工程を止めたままです。ホント納税という「国民の義務」が、こんなにもアホらしくなるのは初めてではないでしょうか。
それでも義務を果たすべく、週末にはデータを送信します。
ホントにこの国は滅亡に向かっているのだと、力なく怒る朝です。
今年は閏年なので2月も明日まであります。だからといって何か得するわけでもないのですが、有意義に生かす方法はないものかと考えています。
結局は気持ち次第なわけで、とりあえず「1日多くてありがとう」・・・と思っておくことにしましょう。
とりあえず時間に余裕があることだけは確かなので、副業のリスタートに向けた調べ物だけは進めておきます。
上手く3月のスタートを切るため、ゆっくり考えられる1日にすれば閏年の価値があるというものです。
そう思って頑張ります。
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