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夜の街に散財することは個人の自由ですが、アコギな奴には注意が必要です

徒然草

最近、ホストに狂って売掛金という名の借金を背負い、売春に走る女性が問題視されています。

これを男女に分けて考えてしまうと分かりづらい話になり、ハマる心理は同じだと言えるでしょう。

ただ、ホストクラブの売り方がえげつないことは事実なようで、その被害はキャバクラにハマるオッサンどころじゃないようです。

このような夜の遊びには、永遠に語り継がれる格言があって「モテているのはお前じゃなく、お前の財布がモテているだけ」っていうのがあります。

残念ながらその通りです。

相手はそんなことを悟られないようにするのですが、ほとんどの人は養分に過ぎません。

では、ホストに狂う若い女の子をどうすれば良いかというと、「宗教狂いに出す薬はない」という結論に至ってしまいます。

これはキャバクラに通いまくる男も同じで、残念ながら投資としてはリターンはゼロです。

でも分る気持ちもあって、独り者だとたまに「誰かと無性に会話したくなる」ことがあるんですよね。

しかし、そんな時には近所の安い居酒屋へ行き、どうでもいい愚痴をバラまけばすべて解決・・・するかもしれません。

世の中コスパが全てではありませんが、どうか無駄金の支払いには気を付けましょう。

昨日は夕方からご褒美があって、美容室終わりの妻と合流して「サッポロチーズハウス メロ」というイタリアンでディナーを頂きました。

ディナーなんていっても、17:45くらいに電話したら「19:00までならご案内できます」なんて言われて行ったので、慌ただしく食べた感じです。

コスパの高いイタリアンで、次はちゃんと予約してゆっくり楽しみたいと思いました。

今日は日曜日です。

今降っている雨が止んだらタオルの洗濯をして、10時からは美容室に行ってきます。それから買い物をして、全てを終えたらライティングです。

何かと余裕のない今日ですが、やれるだけのことをやるだけ・・・なんて考えています。

 

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