どうでもいい話ですが、5類になって久しいコロナに関するニュースで未だに「専門家」なるペテン師の意見を垂れ流してるメディアがあります。
まあこれらはジャーナリストではないのでしょうから、ただ単に世間を騒がせようとするゴミに過ぎません。
世の中はすっかりコロナ後になっているのに、オールドメディアに限ってこんな報道をしているあたり、最後の悪あがきなんだとしか思えません。
団塊の世代は数年すれば世の中から消えてしまい、紙媒体のメディアは消えて無くなるでしょう。
今までの新聞は、朝日や毎日みたいな共産国の出先機関みたいなものから、読売のような一部の主筆の影響を受けながら中道を保つ新聞まで多様でした。右的と指摘されがちな産経ですら、私から見れば穏健な主張をしています。
そろそろ紙がなくなり、イデオロギー的な主張が敬遠される先には、世の中の二分化が訪れるでしょう。
国を憂いる知識層と、自分さえ良ければ良い情弱です。
現在進行形で自民党のアホ議員は税金を投入したバカ施策を進めており、岸田文雄を筆頭とした奴らには死して詫びてもらうしかありません。
まあ奴らは迷惑を掛けているという自覚がないようなので、質が悪いのですが死しかないでしょうね。
月曜日の夜も終わろうとしています。今は22時ですが珍しく妻はベッドの上に横たわり、普段は早寝の私がリビングにいるのですが、それは私が明日も休みだからです。
まあ考えても仕方ないので今は今を楽しみます。
明日は鬼のようなライティングがのしかかってくるので、それに備えてゆったり過ごし、明日に疲れを残さないようにするだけです。
もう22時も過ぎたので、扇風機持参で寝室に突入します。お休みなさい・・・。
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