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ウクライナ情勢どうなの?っと思ったら、日本のマスコミは役立たずです

徒然草

最初の頃ほどウクライナ情勢が報道されなくなってきましたが、これを考えただけでマスコミとかいう奴らの邪魔さ加減が分かるというものです。つい半年くらい前までは、謎に岸田文雄のことを庇っていたような感じがしますが、旧統一教会問題からは手のひら返しです。

やはり一次情報というのは大事なもので、現地に行った人の情報を見るべきでしょう。

不肖!宮嶋茂樹のウェブサイト

“不肖”と称している宮島茂樹ですが、故勝谷誠彦さんの友人だったようで、「そこまで言って委員会」で何度かお見かけしておりました。そこで印象深かったのが、旧オウム真理教の上祐史浩氏が出演した時に見せた怒りで、麻原彰晃と名乗っていた奴のことを、「薄汚い・・・俗物で・・・」と、肩を震わせて非難していた姿を今でも思い出します。

っていうか、宮島さん無事なんでしょうか。

歴史を見ていても分かるのですが、近年になるほど戦争という解決手段はコスパの悪い方法となっているようです。今の時代に領土を欲する戦いに意味はないわけで、例えば悪の帝国である中国にしても、領土的に台湾を併合しても意味はないわけです。

ところが、それを考えるというのは政治的な意味しかないわけで、もしあるとしたら習近平国家主席の個人的な事情なんだと思ってます。

私も戦争は望んでいませんが、少なくとも備えを整える役目は政治家にあるわけで、それを果たそうとしていない今の政治家どもは「腹を切れ!」と言いたい・・・。いっておきます。

明日は金曜日です。予定では仕事帰りに妻と合流し、オータムフェスト他でグルメを楽しみます。今思うことは「雨が降りませんように」と、それだけです。

 

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