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今更ですが、香川県議たちのアホさ加減をみて地方議会は不要だと思います

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何となく毎日を過ごしていると、気付かぬ間に時間は進んでいて、もう「お盆休みどうする?」なんて時期になっていました。

何処かへ行く人は、とうの昔に予定を立てているでしょうが、今の職場もだいぶ普通の環境になったものです。そうなったのも経理のドンが病になったからで、ここをチャンスとばかり一気に変わりました。

令和5年がスタートしたときに、まさかこうなるとは予想など出来るわけもなく、まさに「一寸先は闇」ならぬ「一寸先は光」です。

これは良い方向へ変化した事例ですが、逆のことも起こらないとも限らないので、とにかく油断しないように気を付けます。

今日も雨交じりで蒸し暑くなりそうです。気を引き締めて”やりたい事”を進めていきます。

香川県といえば、子供のゲームプレイ時間に制限をかけるアホ条例や、讃岐うどんくらいしか思いつかないところですが、今度はアホ県議どものアホ海外旅行で盛り上がっています。

飛行機はビジネスクラスで、1泊6万6千円のホテルの「エグゼクティブルーム」には2泊――。香川県議会の議員8人が今年11月10~19日の10日間かけ、南米の県人会周年行事に参加する。派遣費用は議員1人あたり263万円で、全額が税金でまかなわれる。

引用:朝日新聞

やっぱり地方議員なんてこんなレベルの人間しかいないと、改めて呆れるのですが、こいつらが南米に行って香川県民にプラスになることがあるのでしょうか。

こんな連中に「自ら律する」なんてことは1mmも期待できないわけで、改めて地方議会なんていらないと思うばかりです。

きっとこんな呆れる事例は日本全国に溢れていて、大事な税金が湯水のように垂れ流されているのでしょう。

せめて垂れ流すなら国内へ・・・とも思うのですが、何ですか南米て!

香川県民は大いに怒るべきです。まずは維新の会に県政を握ってもらって、議員定数をガッツリ減らしたらいかがでしょうか?

ホント暑い季節に嫌な暑さになるニュースでした。



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