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「ChatGPT」はライティングのお仕事を奪ってしまうのか?

社会のこと

今朝にかけて寒かったせいか寝起きの布団が気持ちよすぎて、危うく二度寝に引き込まれるところでした。なんとか起きましたが、少しばかり寝不足なのかもしれません。

あぁ、まだ火曜日なのかぁ・・・と思ったところで元気になるわけでもないので、諦めて仕事に行くだけです。

ところで最近「ChatGPT」が話題になっていますが、私はまだ触れたことがありません。ただネットなどで見ているとライターの脅威になるかもしれないと感じています。

恐らくコピペ系ライターは淘汰されると思うのですが、生き残るためには「自分らしい言葉」を確立する必要がありそうです。

きっと利用してライティングしている人がいるのでしょうが、使ってみたい誘惑は分かるような気がします。ただそのまま垂れ流していたら人を介する意味がなくなり、発注者もいなくなってしまうでしょう。

ヤバい世の中になったものです。

よくAIの進化で無くなってしまう仕事の話が議論されますが、意外と身近だったことに震えます。とはいえChatGPTなんかに出来ないことはまだ多いので、自分磨きに励むだけです。

ライティングのお仕事は、たいていクラウドワークスを介して受注するのですが、手数料を22%も中抜きされてしまうので困ったものです。

しかし直接の契約だと未払いというリスクもあり、ライターにとってなんとも悩ましい問題だといえるでしょう。

私も直接契約の依頼主がいるのですが、2ヶ月ほど前にディレクターが交代してから少し混乱しているようで、事務的なやり取りも雑になっています。

15日に入る予定の報酬がずれ込んで昨日入金になりました。一時は「ま、まさか?」とも思いましたが、とりあえず入金になって良かった・・・としか言えません。

今年に入ってからはずいぶんと頑張っているので、心穏やかにゴールデンウイークを迎えられそうです。油断はできないものの、今日も頑張るとしましょう。

 

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