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地震によってトルコとシリアで大きな被害が出ていて心配しております

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現地時間6日早朝に、トルコ南部のカフラマンマラシュ付近を震源としたマグニチュード7.8の地震が発生し大きな被害が出ています。

映像を見たのですが、地震の揺れによってあっけなく建物が倒壊していて、被害者の多くはそれに巻き込まれたものでしょう。救出は時間との勝負となってしまうので、迅速な活動で1人でも多く救出されることを祈るばかりです。

建物の耐震性能が低いとこのような被害が出てしまうのですが、日本の建物であっても昭和56年の新耐震基準適用前の建築物は怪しいと言われています。

これは戦時中から高度経済成長期にかけて、耐震性より資材の節約や建築速度を優先していたためらしく、かつての公害問題と根っこは同じです。

それはともかく、日本も迅速な支援を行って欲しいもので、それは岸田がバラまきまくってるアホ支援とは別次元のものといえます。

ところでネットを見ていたら、やはりアホな意見があって当然のように低評価の嵐です。

トルコはウクライナ戦争でも地政学的にも政治的にも重要な立場を締めていて今回の地震はロシアの地震兵器の可能性が高いと睨んでいます。 トルコはロシアとNATO諸国の中では比較的好意的な立場にはありますがトルコの無人ドローン等はロシアで多大な戦果をもたらす等の微妙な立場にもあります。自身兵器だった場合は表には出てこないかもしれませんが政府を通して脅しが入っているかと思われます。

引用:Yahoo!の書き込み

この人の頭の中はどうなっているのでしょうか?見ていて哀れすら感じてしまいます。

こんなアホ意見はさておいて、昨夜日本を出発した国際緊急援助隊の先遣隊18名の皆様におかれましては、どうかお気を付けて頑張ってきてください。

火曜日の朝ですが、少し早寝したせいなのか肩こりが改善されています。それとも何かが憑りついていて、それが離れていったのでしょうか?分かりません。

肩が楽になったぶん今日も頑張れそうな気がしています。

とはいえ未だゴールが見えないサブワークですが、このような状態はいつまで続くのでしょうか?いやいや続かなければ困るのでした。泣き言吐かずに走り続けます。

 

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