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一瞬でプリコジン氏による一揆が終わり、謎の徒労感だけが残っています

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一瞬だけ「ロシア内部崩壊か?」なんて期待をさせた、ワグネル創始者プリコジン氏の一揆活動でした。しかし日本の新聞各紙が一面トップで報じたのを嘲笑うかのように、進軍を停止して政治的な和解をしたようです。

いったい何だったのでしょうか?

当のプリコジン氏はロシアの属国ベラルーシへ亡命するようですが、もし生き永らえたとしたら政治的な影響力を残したことになります。

この戦争を「プーチンの戦争」と定義すると、すでにロシアの勝利は無理筋な話です。進も地獄、引くも地獄ってやつですね。

落としどころはプーチン後にしか見つからない情勢で、少なくとも日本にとっては好ましくないことは確かです。とんだ茶番劇でしたが、まだまだウクライナ情勢から目は離せません。

楽しかった週末も終わり、いつものようにため息交じりの月曜日の朝を迎えています。今日はやることが多いので、効率よく動いていかないと破綻しそうです。

ある副業の発注者のAD的な人間が、かなりデタラメな感じなで急すぎる依頼に振り回されています。

前にも副業でやっているので余裕をもった発注をお願いしていたのに、そんなことどこ吹く風で依頼してくるところをみると、「こいつ、アホなのか?」としか思えません。

月末も近づいてきて忙しないのですが、なんとか乗り越えていかねば先が見えてこないのです。

まずは今日を頑張ります。



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