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「無能だから期待できない」と言われる文科省がマスク外してOKだって!

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木曜の朝ですが、起きてくると外があまりに静かなので見てみると銀世界になっています。雪が降り積もると妙に静かになるのは不思議なものです。

それでもドカ雪じゃないので、冬のよくある一日だと思って今日もやることを進めていきます。

今朝もボンヤリとニュースを眺めていると、文科省が「卒業式はノーマスクで良しとする」なんて上から目線の通知を出すような話が目に留まりました。

学校でのマスク着用は、特措法に基づく基本的対処方針で「指導」すると明記され、3年近く(一般社会における「推奨」とは異なり)事実上義務化されてきました。報道によると、対処方針を抜本的に改定しないまま「卒業式だけ着用を緩和してよい」という通知を出す方針のようにみえます。そうだとすると、3年近くも厳格な着用義務を続け、子供等の多くがマスクを外すことに強い抵抗感を持っている中で、式直前まで着用義務を課しながら、式典だけ「外しても構わない」と告知したところで、大半の子供等が心理的抵抗を覚えるのではないかと想像されます。おそらく教師も例外ではないでしょう。 マスクなしの式典をするつもりなら、かなり前もって着用義務を解除し、教師・生徒・家庭のコミュニケーションを図り、徐々に慣れさせておく必要があるのではないでしょうか。岸田政権が「検討」に時間を費やし過ぎた結果、残された時間はほとんどありません。

引用:楊井人文さんのコメント

まったくもって仰るとおりです。

急にマスクを外して仕事しろなんて言われたら、大人だって抵抗感を覚えますもんね。文部と科学を所管する役所なのに、科学的裏付けもクソもない「何となく」的な対応は呆れます。

この方針決定にあの文部科学大臣は関わっているのでしょうか?まったく姿が見えないのは、旧統一教会問題で「それどころじゃねーよ!」ってことですかね。

考えるだけアホらしいので、もう考えません。

明後日は建国記念日なので今週は無駄な半ドン出社はありません。多くの人は土曜日が祝日で「糞っ!」と思っているでしょうが、私の損失は半日だけなのでダメージを感じません。

そんなことを考えるより、まずは今日のことに意識を向けるべきなので、これから一日の予習をしておきます。きっと良いことがあるでしょう。

 

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