睡眠の質がとても悪いまま迎えた仕事始めの朝で、多難な船出となります

今日から仕事ですが、昨晩はイマイチ寝つきが悪くて喉はカラカラになるし汗をかくし、何度か目が覚めてしまったのでダルさを感じる朝です。

夜中に起きたとき湿度を確認したら15％ほどしかなく、口呼吸をしている私にとっては過酷な環境でした。昨年は年末にかけて風邪に襲われた我が家ですが、これからはインフルエンザに警戒しなければなりません。

そう考えるとマスクと手洗いは止められないわけで、アフターコロナ気どりの人たちには状況をよく考えて欲しいものです。

今日は仕事も溜まっているでしょうし、睡眠が！なんて言っていられないので、効率を重視して過ごさなきゃなりません。副業もやり切れていないことを考えると、かなり頑張らねばならないでしょう。

とりあえず「やってみること」が大事です。

今日は12月30日に仕入れた「雪だるま」というお酒を携えて出社するのですが、これは賄賂のようなものです。新年早々、事務所のドンのご機嫌をとって、なんとか給料が上がるように悪あがきをしてみます。

なんとも古典的な手法ですが、やはり評価してもらうためには様々なアピールが必要なのです。「分かる人は分かってくれる」なんてことは一部の事象であって、そんなことに期待していたら何も変わらないわけで、やはり能動的に生きていく必要があります。

効果のほどは不明ですが、まあ悪い気はしないでしょう。ダルさにも負けず今日も頑張ってきます。