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週末を忙しく過ごし、かえって疲れが溜まってしまいました

徒然草

Yahoo!でニュースを見ていると、よせばいいのに自説を語って猛批判を浴びてる残念な人を見かけますが、あの手の人たちってマゾなのかバカなのかよく分かりません。

個人的に残念なのは、今であれば「防衛費の増額で増税!」っていう財務省の主張を巡るバトルに目を奪われて、その他のことが霞んでしまうことです。

この残念な傾向は、すでに国民から信頼を失っている多くのマスゴミにも共通していて、奴らの報道基準はジャーナリズムの正義より、いかに注目を集めるかという、そこら辺の迷惑系ユーチューバーと変わらない低レベルとなっています。

そんなことより今の問題は「疲れが抜けない!」ということです。

いちもであれば一週間の流れを余裕をもって俯瞰できるのですが、先週は副業の重圧に押されまくって余裕がありませんでした。そのせいか、あっという間に週末になるという効果はあっても、疲れが蓄積しています。

理想を言えば、副業は自分の小遣い稼ぎ程度でやれればいいのでしょうが、今は生活の糧として収入を得なければならないので、スケジュールがタイトなうえ仕事感が強くなっています。

終末も休まらず日曜日の昨日は少し早寝しました。

今朝起きてみると肩こりが酷く、やはり疲れています。なんとかせねば・・・。今日は本業も忙しいので、時間管理をしっかりして無理のないように過ごしていきます。

読売新聞が行った世論調査で岸田内閣の支持率が下げ止まったなんてニュースを見て、まったく意味が分からないのですが、39%の人が支持しているそうです。

どこの支持できる要素があるのか理解できません。

今の内閣を見ていると、政治じゃなくて官僚が好き勝手やれちゃう状態としか思えないのですが、岸田文雄は自分の生き残りしか考えられないようです。アホらしすぎて一層肩がこってしまいます。

こんな内閣を4割近くの人が支持している日本は滅びの道を歩んでいるようです。

言いようのない無力感に襲われますが、今週は自分のことだけ考えて頑張ってみます。

 

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