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自分のことしか考えていない岸田文雄を的確に表現したコメントを保存します

徒然草

最初から期待薄だったのに、なぜか”信用できない支持率”とかいう数値が高かった岸田政権も、いい加減ダメさがバレてしまいました。

っていうか、急な内閣改造に対して極めて的確な指摘があったので、魚拓的に残しておきます。

この内閣改造は『統一教会とのズブズブ関係の一掃しました!』とやって、批判を抑え込む目的があったはずだ。だから、超激務の官僚の休みもぶっ潰してまで急いだのだろう。

ところが、蓋を開けたら全く一掃出来ていない茶番だった訳で、結果的に何の意味もなかった。それに、盆明けに改造に取り組んでもたかが数日の違いで別に問題はなかったろう。

しかし、このやり方に岸田総理の人柄がはっきり表れている。彼はどこの職場かもいる典型的な『事なかれ』だ。 この手の輩は下や現場がどれだけ訴えても何もしない。『聞く力』と言うが聞くだけで、スルーする力と言っても良い。その一方で自身のやりたい事は下が何を言おうが詭弁を尽くしてでも断行する。そして、何より自身の保身は全てに置いて最優先でその動きは神速の域に達する。

全部岸田総理に当てはまる。そろそろ、彼の本当のところを多くの人が気づき始めているのではないか。

引用:あるヤフコメ

期待できないにしても、自民党の自浄作用が機能するのか見ものです。

これだけ残して、今日のところは寝ます。

 

 

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