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未だにコロナを軸とした対立があることに呆れてしまいます。

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昭和の頃は20代前半で結婚するのが普通のことでしたが、バブル以降は女性の社会進出や給与の伸び悩みで未婚化が大いに進んでしまいました。結果として少子化になってしまいまい、役に立たない高齢者が富を食いつぶすイナゴの如き様相を呈しています。

今年の3月にオメデタで退職した事務員が9月に出産したらしいのですが、子供の写真を職場の権力者から見せてもらいました。っていうか、出産した事務員が職場のドンに写真を送っていたとは驚きを禁じ得ません。

それより立派な赤子の写真を見て、改めて思ったことが「高齢者に金を使うな!」ということです。先日(国賊)財務省が「コロナワクチンは自費でよくね?」と言った件で、タラコことひろゆきさんが以下のコメントをしていたようです。

私は正直なところ「自然の摂理に逆らって生きている老人は害悪」だと思っているので、ワクチンごときで生きるだの死ぬだの言っていることはアホらしいことだと軽蔑しております。

死生観が大きく変わってしまい、結果として嘆かわしい現状になったのでしょうね。

ようやく金曜日になりました。このところ喉や鼻の調子がイマイチで、何かに感染しているのかもしれません。とはいっても検査をしない限りグレーな状態で、行動制限もされないので根性で乗り切ります。

天気予報が変化し続け、まだまだ初雪が降らない札幌です。雪がないのは有難いのですが、どこかで帳尻が合うのではないかと変な心配をしてしまいます。

考えても仕方ないので、とりあえず今日を頑張るだけです。

 

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