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自民党は幕末期の幕府並みに倒すべき対象になっています!

徒然草

我が家は”安さがウリ”のスーパーへ毎週行っているのですが、昨日は改めて全ての物が値上がりしていることを実感しました。だからといって買わないわけにはいかないので、ひたすら収入を上げる努力するしかないのです。

じわじわ苦しさが増すなか、増税を声高に叫ぶ自民党の税調とそれを良しとする自民党、そしてボンクラ議員を陰で操っている財務省を焼き討ちして社会を変えなければいけません。

副業の下調べで「二・二六事件」を見ていると、今の世に彼らがいたら決起不可避でしょう。

無力な国民ができることといえば、愚直に選挙で「自民党にNo」を突き付けるか、一切の納税を拒否するサボタージュ、もしくは革命しかないような気すらしています。

こんなことを言っていると私も公安の監視対象になってしまうのでしょうか。

半世紀以上生きてきて、これほどまでに希望が持てない世の中は初めての経験です。知能も能力も低く、恐ろしいまでに嘘つきな岸田文雄の顔を見るたびに、心の中で呪いの言葉を呟く日々を送っています。

このまま日本が没落してしまったら、敗戦後の復興を担ってくれた今はなき人々に向ける顔がありません。一応言っておきますが、いま国富を貪っている高齢者のほとんどは復興を支えた人ではありません。

「令和維新」なんてことを少し真剣に考えてみることにします。

自民党を倒したとして、その後のビジョンを考えると今の立憲民主党のほとんどを占める国賊議員には任せられないわけで、これが閉塞感を覚える最大の理由なんです。

やはり心ある自民党議員が新党でも立ち上げて、心ある野党議員が合流するのが理想だと思っています。ないでしょうけど・・・。

煮豚を作りながら国を憂う日曜日の朝でした。

 

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