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今の国会では何を差し置いても「壺」問題が大事だという件

社会のこと

野党も攻めやすいから「壺」問題ばかり賑わっていますが、こんなことで大丈夫なんでしょうか。まぁ、旧統一教会問題にかんしては、自民党の腰の引けっぷりから「まだ何か隠している」感はプンプン匂うことは理解できます。

しかし壺に注目が集まるほど、国民を地獄に突き落とそうとする財務省の思うつぼであり、日本メルトダウンに突き進んでいることを知るべきです。

っていうか、財務省の横暴をほとんどのマスゴミは知らない顔していることを考えると、”ジャーナリズム”なんてとっくの昔に死んでいるのでしょう。

高齢者が国富を食いつくし逃げ切り成功で、残ったものが塗炭の苦労を味わうという、暗黒の未来しか想像できません。

とりあえず岸田総理におかれましては、能力もビジョンもないのですから、少しでも能力ある後進に道を譲って引退して頂けないでしょうか。それが地獄回避の第一歩です。

仲本工事さんが不慮の事故で亡くなり、ザ・ドリフターズも加藤茶さんと高木ブーさんを残すのみとなりました。残念なことですが、時間は戻ってはきません。

人世一寸先は闇と言いますし、私も緊張感をもって生きていこうと思いました。

今日は木曜日ですが、一旦寒さは底を打ったようです。何とも微妙な気温の中、いまだにコートを着ないで頑張っています。それもあと数日で終わるかと思うと「冬」を意識せざるをえません。

やせ我慢に過ぎないのですが、あと数日は身軽さを楽しんでおきます。

 

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