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再び小池百合子の暴走ですが「綺麗事は怪しい」と気付いて欲しいものです

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ネットを見ていると「あっ、こんな男いたよな」という名前をひさしぶりに目にしました。その男とは”国民などどうでもいいと思っている”西村とかいう、去年の今頃はコロナ対策を仕切っていた下衆です。

西村康稔だけの考えじゃなさそうな「飲食店への貸し剥がし作戦」
西村康稔という「国民のことなどどうでもイイと思っている男」が、「銀行を使った脅し作戦」による批判殺到をうけ、なぜか自民党の二階幹事長へ謝罪したと伝わっております。っていうか、謝る相手が違うだろ!と再び批判が殺到しており、もう収拾がつきません...

そんな男が「コロナとの死闘」とかいう自画自賛本を出版して、当然のように批判が殺到しているようなのですが、まあそうなりますよね。

思い出すだけで腹がたつのですが、救いと言えるのはAmazonのカスタマー評価で95%の人が星1つらしく、みんな西村の「薄ら笑いを浮かべながら、国民をコケにしていた」あの姿と行動を思い出したのでしょう。あぁ腹立つ!

ところで西村と同じく、最近は気にも留めていなかった”あのオバサン”を久しぶりに見ました!

無責任女「小池」による壮大な置き土産計画

小池百合子は「言うだけタダ」を見事なまでに体現しているのですが、「言うだけ」ならまだしも何の罪もない都民に傷跡を残そうと必死なようです。

東京都の小池百合子・知事は昨年末、2025年度から新築住宅に太陽光パネルの設置を義務化する条例を全国で初めて制定した。だが、この政策には多くの問題があると指摘するのは、経営コンサルタントの大前研一氏だ。

小池知事は東京都民のための施策を連発している印象だが、これらは本当に「都民ファースト」なのか? 選挙が近くなるとラッパを吹くクセがある知事だけに、私は懐疑的である。

引用:マネーポストWEB

何なんですかね?「ゼロ・エミッション東京」って。

新築物件に太陽光パネルの設置を義務化って、そんな権限を行政に持たせて良いのでしょうか?しかも記事の冒頭にある「有識者検討会」ってどんな奴らなんですかね。ここ2年以上国民を苦しめてきたコロナでも、有識者なる奴らの無責任な発言でどれだけの損害がでたことか・・・。

菅直人とかいう国賊が残した傷跡で電気料金も高くなりましたが、そのレールに乗っかって怪しい企業が儲けているのに、さらに上乗せさせるつもりなんですね。

っていうかエネルギー政策は国の行く末を左右する重大な問題なのは、今回のロシアによる侵略行為で分かったはずです。脱炭素とかいう綺麗事の半分は欧州人の利権とエゴだと言うのに・・・。

「脱炭素」に異を唱えられないような極端な風潮は危険だと思うのですが。
ドイツで「緑の党」みたいな理念ばかり先行している政党が躍進する様を見ていると、「ドイツ人ってあの時と本質的に変わっていないのか?」と思えるのですが、それと比べると日本人はよく言えば「現実的」であり、悪く言えば「変化を恐れる」国民性なのかもし...

メルケル女史の残した傷跡で、現在進行形でドイツの皆さんは苦しんでいます。世の中「綺麗事」には裏があるということなんです。

小池百合子の暴走は北海道には直接の影響がないのですが、それにしても腹立たしいことではあります。

月曜日の朝ですが今週は入院を控えているので、明日の早退時間までの仕事となります。いろいろ食事制限などかけられるので憂鬱なのですが、一刻も早く10日後くらいになって欲しいと願うばかりです。

天気も良いので、とりあえず今日を一生懸命に進んでみます。はい。

 

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