もう2年以上もマスクをつけた生活を送っています。いちおう自主的にやってるわけですが、半分以上は周囲の目を気にしての着用だというのが真実です。
別に法律で決められてるわけでもなく、ほとんどの人がマスクを外すタイミングがないまま今日に至ってるはずです。とはいえ外食時には外しているわけで、前にどこかのアホ知事が推奨していた「食い物を口に運ぶ時だけ外す」なんてことは誰もやっていません。
ところが最近になって、マスクの扱いに関し、アホ総理やアホ厚労相や、すこぶる無責任な”専門家”なるペテン師たちが「このような場面では外してもイイ」なんて言い出していて、正直「何言ってんだ?こいつら」としか思えません。
やっていることは「コロナ後に向けて考えています」というアリバイ作りに過ぎず、こいつらに言われたからといってすぐに外せる雰囲気ではないのです。
っていうか、岸田文雄はつい最近「今の段階でマスクの着用を緩和するのは現実的ではないと考えている」と言ったばかりじゃないですか?しかも海外でマスク無しで楽しんできた直後に・・・。
まったく呆れてしまいます。
しかも岸田文雄はWHOのテドロス事務局長の再選を支持したと伝わっております。一説では「中国に忖度」し、コロナ対策の初動を大いに遅らせたという、ある意味パンデミックの原因の一人なのに・・・。
岸田文雄という無能がトップでいると、日本はどんどん暗黒期に近づいていきます。いや、もう暗黒期かもしれません。なんかやらかして内閣支持率がドーンと落ちればいいのですが、あの男は”何にもやらない“という、”国民を騙す高等戦術“を使っているので、なぜか高支持率のままです。どうなっているのでしょうか?
「目を覚ませ!国民よ」とギレンの声で言いたいところです。
金曜日になりましたが、本来は入院していた私が退院する日だったので、妻は有給とって今日はお休みです。そして入院が延期になった私はお仕事に行ってきます。
今日も天気は良さそうですし、気分を上げて仕事に臨めそうです。
もし手術を受けていたら今頃は「消化に良いマズい飯」を食っていたわけで、そうじゃない今は思いっきり脂っこいものを食べようと思ってます。今日の昼は家系ラーメンでも食べて、胃袋を満足させようかと考えているオッサンでした。
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