仕事が忙しいせいか「もう木曜日かぁ」といった思いでいる朝です。相変わらず切羽詰まっているのですが、謎に心穏やかでいられています。
これから4月にかけて職場が大きく様変わりするようで、その先のことをボンヤリと考える毎日です。
辞める人がいるのはともかく、事務所を大幅改装して環境も刷新するという話が持ち上がっています。まあ、キレイでおしゃれな事務所になるのはモチベーションもあがるでしょう。
一昨年にあった席替えどころじゃない変化です。
そんな先のことを考えながらも、とりあえずは目先のことをやらなければなりません。そうじゃなきゃ週末のお楽しみも無くなります。
頑張らねば・・・。
ところで“案の定”というか、自民党議員はアホなようで自浄作用に1mmも期待できません。
自民党派閥の清和政策研究会（安倍派、98人）の「5人衆」と呼ばれる幹部が、同派執行部の役職を辞任する検討に入った。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受け、派を立て直すためには、幹部を大幅に刷新すべきだとの意見が強まっている。
引用：毎日新聞
国民が怒っているのは派閥の存在とかじゃなく、脱税し放題の既得権益に対してです。それを小手先の誤魔化しで済まそうとしている様は「〇ね！」としか言えません。
アホらしすぎてやる気も失せてしまいます。
検察にも失望ですし、マジで国民は納税をボイコットすべきなんじゃないでしょうか。この国には”法の下の平等”は無いのですから・・・。
昨日は晩飯後にライティングの神が降りてきて、歴史系の案件を一気に仕上げることができました。
今日はノルマを果たしながら、共起語が面倒な案件に目途をつけようと思っています。条件が良さそうに見せかけて実は割に合わない案件なので、来月以降は辞退するつもりです。
つまり、その案件に関してはこれがラストとなります。
そう思えば少しはやる気がでるというもので、有終の美を飾るべく頑張ってみようと気合が入る今でした。
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