スポンサーリンク

このところ岸田文雄が何を言っても腹がたってしまうという病気です。

ニュース

今日は朝から雨が降っている札幌ですが、最高気温も18℃となっており肌寒く感じる一日になりそうです。昨夜は妻を迎えに行ってから外食して帰ってきたのですが、胸やけと胃もたれで酒も飲まず早寝しました。

揚げ物にやられたのでしょうか?分かりませんが、久しぶりに「酒なんて飲みたくな」と思った昨日です。

今朝になって胃もたれの余韻はあるものの、なんとか元気になりました。しかも明らかに酒が抜けていることが分かり、何というか”血がきれいになっている”と実感できることが驚きです。

まぁ来週には手術を控えていて、術後は少なくとも1週間酒を飲めないので、ホントの毒抜きはその時までとっておきます。

無能総理がマスクについて言及しましたが・・・

「首相の器じゃない男」岸田文雄がコロナに係わるマスク着用について「今の段階でマスクの着用を緩和するのは現実的ではないと考えている」と言ったことに「はぁ~?」と思ったのですが、もう岸田が何を言っても腹がたってしまいます。

これについて楊井人文氏が冷静に語っておられましたので引用させて頂きます。

まず確認すべきことは、日本では諸外国と異なり、マスク着用義務に関する法律はありません。するかしないかは自由、完全に任意です。行政府の長が何の法的根拠もなく、国民にマスクをしてください、外してください、という立場にはないはずです。

次に確認しておくべきことは、岸田首相が直近の欧米訪問でどのように振る舞ったかです。3月24日、ブリュッセルでのG7首脳会談で、各国首脳とノーマスクで談笑し会談している写真集が、首相官邸HPに公開されています。5月4日、フランシスコ・ローマ教皇(85)と屋内で接近した状態で、互いに高齢者にも関わらずノーマスクで会談していました。

もちろん着用したい人はすればよいことです。問題は、何の法律もなく首相が私人の生活に介入することの是非と、岸田首相の本件発言と欧米首脳との会談での振る舞いとの整合性です。メディアがなぜそのことを取り上げないのかも疑問に思います。

引用:楊井人文氏のコメント

全くもっておっしゃる通りです。この手の前提条件を無視した発言はアホ総理だけではなく、無能知事たちや一部の利権団体からもたびたび発信され、この都度怒りに身を震わせていたのですが、ホントに2年以上にわたるバカ騒ぎの総括をして欲しいものです。

一応そんな会議が招集されたようですが、ここは古市頑張れ!と言っておきます。

ふと気が付くと金曜日じゃありませんか。あいにくの天気ながら週末を目の前にすると元気が出る不思議です。職場のレイアウトも変わり、今日から非常にやりやすい(?)環境になります。

今大事なのは、この環境がそのまま定着することで、スムーズに業務が進むことに心を砕かなければなりません。なにせ今の職場じゃ「これ、ダメ!」って話がひっくり返ることがありがちなので、油断は禁物です。

久しぶりに傘を持って出勤ですが、なんとか無事に過ごせるよう今日も力を抜いて頑張ります。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました