史上最低総理の支持率が過去最低を記録したらしいという明るいニュース

疲れていても金曜日になると少しだけ元気になるものです。今日はこの時期としては異例の22℃という高い気温になる札幌ですが、いつまでストーブの使用を我慢できるでしょうか。

日中はともかくとして、朝晩は寒いので室温もまもなく20℃を切りそうです。

つい2ヶ月前まで30℃に迫る室温でぐったりしていたのは幻だったのかと思えます。

とりあえず過ごしやすい今日は元気を出して頑張ってきます。

日本を二流国へ誘導している岸田内閣ですが、時事通信の世論調査で支持率最低を更新したようです。

時事通信が6～9日に実施した10月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1．7ポイント減の26．3％だった。

今年1月の26．5％を下回り、岸田政権で過去最低を更新。政権維持の「危険水域」とされる2割台を記録するのは3カ月連続。

引用：時事通信

毎回不思議なのが、まだ25％以上の支持率があることで、この支持している人って何者なんでしょうか？

政府による事業者へのバラマキで得をしている人か、財務省関係者なのかもしれません。

世論調査なんてものは、実施するところによってかなりバラつきがあり、回答を誘導していることが丸分かりです。

あまり信用できないのが現実です。

いまだに「解散するかも」なんて噂がありますが、あのポンコツ総理は自分ことしか考えていないので、あり得ない話ではありません。

どうかアホ解散に打って出て、自民党と公明党が壊滅することを祈っております。