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モデルナ製ワクチンの1回目接種を終え、とりあえずオッサンの経過。

徒然草

昨日モデルナ製のワクチンを打ったのですが、何が驚いたって「打つ」という一連の行程が全く痛みを感じなかったことです。恐らく針が細かったのでしょう(怖くて見てませんでした)。

11時52分に接種し、15分待機したあと帰宅しました。前日ワクチン接種した妻は腕が筋肉痛風の痛みを訴えていたくらいで、それほど大きな副反応が出ているわけでもなく、あれほど緊急物資を購入して備えていたのが杞憂に終わりそうです。

今のところの副反応

昨日家に帰ってからしばらくは何の副反応もなく、ちょっとした買い物へ行きスシローで軽く寿司を食べて帰ってきました。そこからは来るであろう”副反応”に備え昼寝をしてました。

そこからは起きてと寝ての繰り返しで、一時37度近くの微熱は出たものの、薬えお飲むこともなく落ち着きました。接種部位は夜遅くには”無事”痛くなりました。なんというか「動かすと痛い部分的な筋肉痛」みたいな感じで、日曜の朝を迎えた今も痛いままです。

まだ油断はできないものの、接種後8割近くの方が経験すると言われている「腕の痛み」だけのようで、一部の方が経験する高熱などは出ませんでした。とりあえず良かった・・・かな。

この調子だと車の運転も支障無さそうなので、今日はクリーニングを引き取りに行ってこようと思います。

ワクチン接種とは関係ないのですが、昨日の朝から少し喉が痛いことが心配です。ま、まさか?いや分かりません。先ずは静かな日曜日を過ごします。

 

ライティング案件の返事がこないため、ここ数日はまるでワクチン接種に合わせたかのような静かな日々です。まあ週末なので明日までは静かにしていようと思います。

菅総理の不出馬で野党の存在感が消滅しましたが、考えれば「所詮そのような存在」だったということです。何でもかんでも批判しかせず、まともな対案を出しもせず、何かあれば「審議拒否」というゴミに国政は任せられないので、菅さんには感謝です。

とりあえず「まともな野党」が育たないことには、日本の民主主義は終わったままなので、それまでのつなぎ役として自民党におかれましては「密室政治」や「長老政治」と決別して頂きたいと切に願います。

 

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