ふと体調不良に襲われた時、この症状が「何なのか?」をいろいろ考えるわけですが、結局は素人なので特定できず「多分※※だろう」と思い込むことになります。
昨日の早朝に腹痛と吐き気で目が覚め、その後はしばらくトイレで”上と下から”色んなものを放出してたのですが、最後には体中が痒くなりはじめ、全身を掻くむしりながら9時過ぎまで寝ていました。
こんな経過から考えると「アレルギー」っぽいわけで、妻と原因の食べ物を考えても思いつかず、しまいには妻から「体が貧乏だから、良いもの食べるとアレルギー出るんじゃない?!」と言われる始末でした。
内心「んなわけねぇーだろ!」と思うのですが、それを覆すようなエビデンスもないわけで、言われるがまま泣き寝入りです。
いよいよ東京周辺だけが「まん防」延長となりそうです
前提として言っておきますが、私は1年以上前から「ここまで異常にコロナに恐れること」には抵抗感がありましたし、経済的な困窮の方が影響としては長続きするのだと思っています。
ところでまったくもって謎なのですが、東京都その他地域の感染者数の違いは単に「超都会と田舎」のせいなんでしょうか?
確かにたまに東京へ行けば、街中での密集度の違いに驚きはするのですが、このところの感染者の違いを考えると、いよいよ空気感染が発生しているのでは?と勘繰りたくもなります。
ここのところの見解はどうなんでしょうか?尾身さん!
私はマスコミがワーワー騒いでいるような「デルタ株がぁぁぁー!!」的な煽りは嫌いなので、正直なところ「そこまで致死性の高いウィルスなの?」という感覚でしかいません。
ただ毎年あまり報じられていませんでしたが、インフルエンザがきっかけで多くの年寄りが死んでいたのは事実です。それと比べると、ここまでヒステリックに報じる理由を突き詰めていくと、厚労省が指定感染症2類から頑なに変えないからなんだと思ってます。
それを隠れ蓑にして「日本医師会」なる利権団体に加盟する医師たちが暴利を貪るわけです。これも日本オワタ感の一部にすぎません。
ところで小池女史は何をしているんでしょうか?都民ファーストとかいうほぼ中身のない都議会議員はどうなったのでしょうか。まあ、北海道民の私にはどうでもイイことですが・・・。
今週は雨が多そうな札幌です
今も外は雨交じりの強風で、時折ビュービューと音が聞こえています。今日から1週間が始まりますが、天気が悪い中の通勤はテンション落ちますし、できれば休んで一日ゴロゴロしていたい気分です。
東京とは違い、これも何故だか分かりませんがコロナの感染者が減っている北海道は、今週いっぱいで「まん防」が終わりそうです。ようやく無能首長から権限を取り上げられるわけです。その点だけは良かった。
とはいえ生活が変わるわけでもなく、宣言があろうが無かろうが毎日仕事です。
今の職場はあまりストレスを感じることなく過ごせているので、月曜日にまり憂鬱感がないのが救いといえます。これが嫌な職場であれば、月曜日の朝どころか日曜日の段階で憂鬱になるものです。
よく言われるところの「サザエさん症候群」ってやつですね。
昨日のアレルギー反応で体調は万全ではないのですが、とりあえず今週も頑張るとします。再来週には連休もありますし、そこを目指してやる気を出すとしましょう。
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