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「コロナの女王」なんて言われていた恥知らずの女が金儲けという破廉恥!

徒然草

日本も末期的な感じなんだと感じさせるのが、一部のアホマスコミが持ち上げていた”コロナの女王”岡田晴恵なる恥知らずな女が書籍を出したことです。一番の罪はテレビメディアにあるのですが、必要以上に危機感を煽り続け、結果としてどれだけの自殺者がでたのか自覚があるのでしょうか。

あの女が「死ね」と教唆したわけではありませんが、やっていたことは自殺教唆に近いものがあります。質の悪いことに、当の本人は「世の中のため」だと信じていて、けっして他人の意見に耳を傾けなさそうなことです。

結局のところ例えばコロナが異常なほど致死性が高かったとしても、感染するときは感染するわけで、その時は日本人らしく大人しく死ぬわけです。岡田晴恵の危機煽りは全く関係なく・・・。

アイツらの危機煽りで国民は全く何も得していないばかりか、煽っていた岡田晴恵なるペテン師はテレビ出演のギャラを貰い、挙句の果ては得意げなオナニー本を出版しているのです。許せません。

ちなみに、いかに無責任かは以下のとおり明らかです。

  • 2019年11月に発生が確認されたSARSコロナウイルス2の説明者として、2020年1月中旬よりテレビ番組やラジオ番組に数多く出演している。新型コロナ特需でのメディアへの多数の出演について、日刊ゲンダイは「コロナの女王」と揶揄気味に報じた。現代ビジネスによれば、一部の医師や専門家は、岡田がコロナの恐怖を過剰に煽り、数々の「陰謀論」や「デマ」をテレビを通して発表し、それらを事実と信じ込む視聴者が続出したと主張している。
  • 2020年2月12日放送のテレビ朝日系「モーニングショー」で、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者について、「感染者数が病床数を上回った場合はどう対応するのか」という羽鳥慎一の質問に対し、「理論的には厚労省は空気感染はないと言っているため、陰圧の病床でないといけないわけではなく、一般病棟の隔離でもいい」と回答した。これに対し、「医療現場を知らない」などと非難された。
  • 2020年2月27日放送の「モーニングショー」で、「感染研がPCR調査を民間に拡大することに消極的な理由として、データを独占したいOBがいる」と発言した。この主張に対し、国立感染症研究所は「事実誤認」であると反発し、一部の報道が「新型コロナウイルス感染症対策への悪影響を及ぼしている」と主張した。
  • 2020年3月16日放送の「モーニングショー」で「肺炎で亡くなっても、コロナで肺炎という診断がつかなければ死者数に入らない」と発言した。これに対し、「肺炎死亡者の中に新型コロナの患者がいたら院内感染が多発しているはず」などと非難された。
  • 2020年4月28日放送の「モーニングショー」でテレビ朝日解説委員の玉川徹は、前日の東京都の新型コロナウイルスの感染者数39人すべてが民間の検査機関によるもので、行政の検査機関は土日に休んでいたと発言し、岡田も「全部、民間だというのは私も聞き及んでいます」と同調した。しかし、翌日の放送で玉川は、正しくは39人のなかに行政機関の検査によるものも多数含まれており、土日も休んでいなかったと誤りを訂正し、「このことにより、土日も働いてらっしゃる都庁関係者の皆様、保健所の皆様、そして検査機関の皆様、検体を採取する医療関係者の皆様、全てに多大なるご迷惑をお掛けしてしまいました。本当にすいませんでした」と謝罪した。
  • 2020年5月1日放送の「モーニングショー」で新型コロナウイルス軽症者のホテル滞在について、「療養であり医療ではないので、医者がいるわけでもない」と発言した。これに対し、都民ファーストの会所属の伊藤ゆう東京都議会議員が「療養ホテルには医師は日中は常駐していて、看護師は24時間体制で常駐している」として、不正確な情報は視聴者の不安を煽ることになると非難した。
  • 2020年5月14日放送の「モーニングショー」で前日に28歳の力士が新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため死去したことについて、「新型コロナで亡くなったというより、新型コロナの医療体制の不備で亡くなってしまったというイメージがある」「電話が繋がらない、病院はたらい回し」などと発言した。これに対し、「検査を煽る番組があるから、医療機関にも苦情や相談の電話がたくさん来てて繋がりにくいのでは」「医療体制や政府批判に亡くなった方を利用するのは許せない」「亡くなったのは医療体制のせいじゃない」などと非難された。
  • 2021年5月17日放送の「モーニングショー」で、「新型コロナに感染した人はワクチンは必要はない」と発言したが、その後、アナウンサーの斎藤ちはるが「厚労省によると、すでに新型コロナウイルスに感染した人も、ワクチンを接種することができる。WHOなども接種を推奨している」と訂正した。これに対し「ワクチン接種に関わる質問の回答を医師でも薬剤師でもない人にやらせちゃダメだろ」などと非難された。
  • 2021年5月23日放送のBS朝日「日曜スクープ」で新型コロナウイルスワクチンが高い有効性を示すことについて、「発症予防効果であって、感染予防効果ではない」と発言した。しかし、同年3月には米疾病対策センターが、ファイザーとモデルナのワクチンが感染予防にも有効だとする調査結果を発表しており、複数の医師から「テレビ業界では、こんなレベルの知識の人が普通に間違ったことを話してても気にならないのか」「この岡田さんは情報を全くアップデートしていない。全く論文を読んでいないのではないか」などと非難された。

引用:Wikipedia

余りにもあり過ぎで呆れるばかりですが、真に問題なのは公共の電波を使って言いふらかしたことに何の責任も発生しないことです。まあ、あの人無責任だから仕方のないことなんでしょう。

しかしあの女が国にも与えたマイナス影響は大きいものがあり、騙されていたであろう高齢者は反省してもらいたいものです。これが独裁国なら死刑になっているでしょうが、そうならない有難みを噛みしめて欲しいものです。あのババアには・・・。

 

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