20日に始まった臨時国会ですが、初日じゃなく謎に昨日となった岸田文雄の所信表明演説は「経済」と連呼し、結局のところ中身のないまま終わったようです。
元々、経済音痴と知られていて首相になったとたん株価を暴落させたような男が、今になって何をとち狂ったのでしょうか。
最近になって、財務省のコントロール下にある日本経済新聞は「岸田は財務省に逆らっている」なんてウソをこいています。
もう全てがデタラメで、役人だろうが記者だろうが国の衰退に対して責任を取れるのでしょうか?
岸田文雄が総理になった直後から、「あいつには分不相応」だと思っていました。
分かっていたとはいえ、こんなポンコツを総裁にしている自民党は万死に値します。
こんな危機的状況のなか、またしても立憲民主党と共産党が手を組むと伝わっております。
立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選の連携で合意した。
会談で、泉氏は「次の総選挙で野党の議席を最大化するために連携したい」と要請。志位氏は「岸田政権を倒さなければならない。そのためにも、市民と野党の共闘は非常に大事で、ぜひやりたい」と応じた。立民の岡田克也幹事長、共産の小池晃書記局長も同席した。
引用:時事通信
全く救いようのない話ですが、噂されていたように立憲民主党は極左に乗っ取られているのでしょうか?
このゴミたちには投票しません。
とりあえず維新か国民民主党、もしくは日本保守党の躍進に期待しております。
まもなく11月になってしまいますが、個人的にはちょっとだけ変化が訪れています。とりあえず言えることは「ゴールデンタイムが終わる」といったところでしょうか。
あまりリスクを取り過ぎると、一瞬で危機的状況になりそうなので、メインの仕事に軸足を移そうと思っています。
当り前のことですが・・・。
あまり考えすぎると無駄に疲れます。考えても解決しないことは、まずはやってみることが大事です。
新たなチャレンジだと思って、今日から頑張ります。
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