政府と財務省は国民から搾り取り、自民党は利権でチューチューな件

曇り空から日差しがのぞき始めた金曜日の朝ですが、午後から雨が降るようです。仕事帰りにすすきの祭りへ顔を出すように司令が出されているのに、雨が降るとはなんということでしょう。

今の感じでは週末の楽しみ「萬蔵祭」も雨模様になりそうです。

最悪なことは、雨が降るのに気温が下がらないということで、寝苦しさの疲労が募るばかりです。

冬の寒い時期は「早く暑くならないかなぁ」なんて思っていたのですが、ここまで暑いと嫌になります。

まさに「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉のまんまです。

いくら嘆いたところで暑さは変わらないので、今日も汗を流しながら頑張ってきます。

ニュースを見ていたら、またしても自民党の政治家が汚いことをやっていた件が目に留まりました。

脱原発を掲げ洋上風力発電を推進してきた自民党の秋本真利衆院議員（47）＝比例南関東＝が、洋上風力発電事業を手がける「日本風力開発」（東京都千代田区）側から不透明な数千万円の資金を受領した疑いがあることが3日、関係者への取材で分かった。

引用：きょーどー

見て最初に思ってことは「こいつ誰？！」ってことですが、これは昨年の未成年淫行騒動で話題になった吉川赳とかいうキモいとっちゃん坊やの時も思ったことです。

っていうか、もう自民党に政権与党を続けさせるのは日本崩壊への道だとしか思えません。

こんな小物でも利権で美味しい汁が吸えるとか、本当に終わってます。

岸田文雄や宮沢洋一らを操って財務省は国民を干上がらせようとし、名もない自民党議員ですら利権まみれとは嘆かわしい・・・というか、革命不可避じゃないでしょうか。

そう思ってしまうほど、こいつら腐りまくっています。

嘆いても仕方ないので、選挙がある日まで怒りを蓄えておくしかないのです。あーあ・・・。