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AIが人類を脅かすかどうか分かりませんが、まあ仕事に侵食するでしょう

社会のこと

このところ世間的にも脚光を浴びているAIですが、あるところが行った意識調査で約8割の人が「自分の仕事を奪われるかも」なんてボンヤリ考えているそうです。

そもそも「自分の仕事」の中身によって話は変わってくるわけで、この調査への回答も“なんとなく”思っている程度だと思います。

今の仕事のほとんどはパソコンなしでは成り立たないのですが、AIもそんな存在になるのでしょう。

そうなったとき、確かになくなる仕事はあるとは思うものの、結局便利さが勝るような楽観的な考えています。今のところは・・・ですが。

よくAIが発達した結果、「AIが自我に目覚めてしまう」というターミネーター的な想像話が語られますが、私のような凡人には実際どうなのかは分かりません。

そんなことを考えていたら無駄に時間が過ぎていきます。

そろそろ現実に戻って、有り得ないほど人手をかけている今の職場で今日やることを考えなければなりません。夢見がちになっていては、昭和の職場ではやっていけないのです。

妻はカラスが嫌いです。っていうか、カラスを好きだという人を見たことがないのですが、今時期のカラスは子育て中で攻撃的になっているので気を付けましょう。

ほんとにガーガー喚いているカラスを見ると、それだけで嫌な気分になります。

仕事へ向かうときに通る朝のススキノは、どこを見てもカラスだらけです。攻撃されないように気を付けなければなりません。

カラスに襲われたとあっては武士の名折れですからね。まあ武士ではありませんが・・・。

 

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