人通りの多い銀座で人目をはばからず強盗とは、日本の治安オワタ？

白昼というか夕方でしたが、人通りの多い銀座の高級時計店へ強盗が押し入るなんて、日本の治安も怪しくなったものです。

実行役の若い奴らは逮捕されましたが、あくまで実行役のバカな若者に過ぎません。

あまりにも安易に犯罪の加担するところが意味不明です。動機は定番の「金が欲しかった」なんでしょうけど、リスクと天秤にすらかけていない幼稚さには驚きます。

いつの間にか日本も底が抜けてしまったようです。

この前も50歳のオッサンが強盗で捕まっていましたが、闇バイトの募集元を押さえられないものなのでしょうか？オッサンでも辿り着けるんですから、素人考えでは何とかなるような気がします。

期待し過ぎませんが、日本警察の実力を見せてやってください。

一時的なことかもしれませんが、副業のサイクルがピタリと止まっています。まあ連休を挟んでいたので、ある程度は予想していました。

とはいえ少しばかり心配になるものです。

ここで思い出してしまうのは、同じような状態になった昨年11月のことで、無思慮過ぎた応募の結果地獄を味わいました。

焦りは禁物なのです。

今日は様子を見ながら、一応クラウドワークスなんかをチェックします。ホントにこの手の副業は、タイミングが大事なので見込みをしっかり考えながら対応していくしかないのです。

きっと良い知らせがあるでしょう。