どうでもいい話題なのですが、私は知らなかった佐藤亮子さんとかいう「子ども全員を東大(理三)に合格させたママ」の教育方針とやらに、ホリエモンやひろゆき氏が噛みついて話題になっています。
そこに自称脳科学者の茂木健一郎さんも加わっているから余計訳が分かりません。
話の要点は、ママが小学生までは古典的な教育を推奨したのに対して、それを批判するというバトルです。
これに関しては、残念ながらひろゆき氏の言っていることが(恐らく)正しくて、確かに遺伝子は優秀だったのだと思います。
ここで大事なことは、東大が唯一無二の成功という発想の危うさであり、この佐藤ママの思想とそれを持ち上げる人は残念としか言いようがありません。
ただ、改めて言いますが「どうでもいい話」です。
今年のゴールデンウイークは人出も多くなりそうで、昨年までの快適さはなくなってしまいそうです。きっとどこへ行っても混雑して、以前のようになっているでしょう。
そんなことを想像していると、どこかに行きたくてもどこに行ったら良いのか思いつきません。
去年は雨降る寒いなか富良野まで行ってきたのですが、正直5月初旬の富良野は見どころがありませんでした。北海道は5月じゃ異常に寒い日もあるので、天気予報と睨めっこをしながら考えることにします。
今日も全国的(北海道を除く)に気温が高いようです。
いまだコートを羽織りながら通勤している札幌は、一般的な日本とは違うのでしょうか。なんとか木曜日まで辿り着けたので、もうひと踏ん張りしてきます。
今日もドタバタがありそうな予感がしますが、静かな気持ちで過ごしたいものです。
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