関東以西では死ぬような酷暑が続いているようですが、少なくとも夏に関していえば「普通に住めない街」になってしまったのでしょうか。
暑さはおろか、もしかしたら寒さにも弱い北海道民としては、想像もつかないような過酷さです。
ここ札幌市は、天気予報を見ても30℃にすらならない日が続きます。
ありがたいことです。
酷暑を知らないことに感謝しながら、暑い地方の皆様の健康を心配している軟弱なオッサンでした。

何故か日本で有難がられているユネスコの世界遺産ですが、この度「飛鳥・藤原の宮都」が登録されることになりました。
きっと”観光地として泊が付く”といった思惑なのでしょう。
でも、それって正しい判断なのでしょうか?いまひとつピンときません。
2021年7月、世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。17の遺跡から構成されていて、このうち6カ所が北海道にあります。函館市内には、「大船遺跡」と「垣ノ島遺跡」の2カ所。北海道唯一の世界文化遺産です。ただ、問題なのは、その知名度。
記者:「函館に世界遺産があることを、知っていますか?」
観光客:「知らなかった、知ってた?」「知らない」「五稜郭?違う?」「世界遺産か、分からないな」。引用:HTB NEWS
当然の結果です。
世界遺産に登録されさえすれば観光客がドカンと来る!・・・なんて、バカな役人かアホな地元経済人の妄想に過ぎません。
世界遺産に登録されれば、その景観などを維持しなければならず、それは地元自治体の財政負担に直結します。
そこまで考えているのでしょうか?
バカな地方自治体を監視するのは、そこの住民の責任です。しっかり考えないと、結果的に自分の首を絞めることを意識しましょう。



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