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2月最後の朝を迎え、若い世代の未来を憂いているただの中年男です

徒然草

2月最後の朝を迎えました。夜中に2度ほど目が覚め、4時に起きてから寝られなくなってイマイチな感じです。それでも一日中影響を引きずるようなダメージでもないので、月末の今日も頑張ってきます。

今日の札幌はかなり気温が上がり10℃になるようですが、雪解けが進んで足元が悪くなるでしょう。なんだかんだ言いながら、裏道の除排雪はさっぱりなのでスタックする車も出そうです。

昨年のようなドカ雪がないので目立っていませんが、やはり今の市政に対して4月の選挙でダメ出ししなきゃいけません。

さすがに冬季五輪の話はトーンダウンして最近は聞くこともありませんが、あの秋元とかいうボンクラ市長は諦めていないはずです。

地方の選挙が絶望的なのは、この秋元を立憲民主党だけではなく自民党も応援していることで、有権者がシラケてしまう最大の原因といえるでしょう。

死票になろうとも意志を示さねばなりません。

日本は他の先進国と比べてインフレは抑えられているなんて意見がありますが、確実に可処分所得は減り続けて「茹でカエル」状態になりつつあります。

戦後の超復興の貯金はなくなり、高齢者の高齢者による高齢者のためのシルバー政治で国富は食いつぶされているのです。

そんな絶望的状況に一石を投じて成田悠輔さんが炎上していましたが、これについて山本一郎氏の指摘は至極真っ当な意見だと思います。

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なんか日本では「タブー」が多すぎるような気がして、さすが「本音と建前」の国だといわれるわけです。

年金も事実上「国民を騙すねずみ講」状態ですし、現在進行形で医療費や介護費用も増え続けています 。そして将来を考えていない無責任な政治家が既得権益を全力で守っているという、国としての末期症状なのかもしれません。

なんとか若い世代や子供たちが輝ける未来になるべく、微力をふり絞ろうと思っているオッサンです。

 

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