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お気楽で楽しかった花金も儚く終わってしまい、忙しい土曜日を迎えました

徒然草

昨日のブログで「初めての花金を楽しんでください」なんて言っていた私は、妻と焼肉屋へ行き花金を楽しんできました

我が家でコスパが高いと評価の高い「炭火やきにくはな」へ行ったのですが、相変わらずのお安さと美味しさで大満足です。

そんな楽しい金曜日もあっという間に終わってしまい、どんよりとした気持ちで土曜日の朝を迎えています。

今日は半ドン出社で会社へ行き、午後4時から愛車のタイヤ交換でディーラーへ行く予定です。

昔は自分でタイヤ交換をしていたものですが、今のデカいタイヤでしかもボルト式の固定方式は難易度が高いので諦めています。

それに最近はタイヤ脱落による事故も多いので、プロに任せた方が安心です。

こんな予定の合間を縫って、今日も1万文字のライティングを成そうと思っています。考えていたスケジュールより若干前倒しで副業が忙しくなり、頑張るしかありません。

そう考えると、朝のこの一時だけがボンヤリできる貴重な時間です。いまだ脳みそも停滞していて、もう一度ベッドへもぐりこみたい気持ちでいます。

こんなことではいけません。

そろそろ体を動かしてテンションを高めます。

自民党の裏金脱税問題は、全く真相が解明されないまま「コップの中の処分ごっこ」で国民を煙に巻こうとしています。

岸田文雄は完全に国民をなめくさっていて、「悔しかったら、選挙で俺を落としてみろや!」的な発言までしました。

自民党派閥の裏金事件を巡り、自身の処分を見送った岸田文雄首相(党総裁)が「国民と党員に(責任を)判断してもらう」と発言し、与野党で5日、波紋が広がった。

首相発言を受け、自民参院中堅は「なぜ自分の責任は国民に問えば良くて、ほかの人は処分なのか。首相にはついていけない」と反発。

引用:時事通信

この男、人として終わっています

いつあるか分からないにしても、次の衆議院議員選挙で広島県民の責任は重大です。こんなポンコツを当選させたら、日本滅亡も現実味を帯びるでしょう。

まあ、このことは全国民に当てはまることなので、その日に備えて怒りを溜めておくべきです。



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