多難な船出となった・・・ように感じる令和6年で、本当に心配です

元旦の大地震から始まり、1月2日に羽田空港で発生したJAL機の事故を見ていると、今年はヤバいのかと心配になりました。

昨日は夕方にかけて”仮眠”と称する睡眠をとっていたのですが、後から起きてきた妻が「羽田空港で日本航空機が炎上しているって」というのでテレビをつけました。

目に飛び込んできた映像は”あれ”です。

今考えても、よく乗員乗客全員が「よくぞ生還できた」と思える事故でしたが、JAL機の乗務員を大いに賞賛しています。

訓練していたとはいえ、非常時の現場で上手く出来るかどうかは別物です。

事故原因の正式発表はこれからですが、大体はお察しのとおりでしょう。

今日は1月3日です。どうか何事もない平和な一日となって、悪い流れが変わることを祈るオッサンです。

正月2日目だった昨日、諏訪神社（札幌市東区）で初詣を済ませました。なかなかの混みようだったのですが、無事に今年のことを祈願できて一安心です。

今年も「金色に輝くお御籤」を引いた結果、またしても”大大吉“を引き当てました。

2年連続の快挙に妻は「これ、大大吉しか入っていないんじゃないの？」と言いましたが、そんなわけは・・・ないと思います。

このようなことは深く考えてはいけません。素直に喜ぶことが福を招くのです。

今日もお休みですが、ライティングを進めながら元気に過ごしていきます。

とりあえず肩が凝らない範囲で頑張り、お気楽な気持ちでいたいと願う朝のひとときです。