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毎日新聞や朝日新聞は、祖国が嫌いな人が書いている新聞っぽいですよね

ニュース

昨日嘆いていたPCの様々な問題のほとんどは、色々と対処した成果として(ほぼ)元通りになりました。「ほぼ」というのは、未だにメールの送受信が不安定なためで、追々やっていきます。

何よりスッキリしたのはブラウザのフォントが元通りになったことで、これだけで元気百倍です。

ところでネットを見ていたら、一般的に言われるところの”ネトウヨ”から「反日新聞」と叩かれている毎日新聞が、「陸自幹部、靖国参拝」と騒いでいます。

陸上自衛隊で航空事故の調査に携わる「航空事故調査委員会」の幹部らが今月9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを、毎日新聞記者が確認した。

引用:毎日新聞

毎日新聞の記事では、「宗教施設に部隊で参拝することや、隊員に参加強要することを慎むよう求めた事務次官通達に違反する可能性がある」ということを言いたいようです。

この記事を書いた人間は日本人なのでしょうか?

私も何度か靖国神社を参拝しましたが、純粋に「国と家族を守ってくれてありがとう」という心境でした。

中曽根内閣以降は、靖国神社に対して中国や韓国などが内政干渉していますが、そんなものは無視すれば良いのです。

毎日新聞や朝日新聞の記者(と思っている人)は”“という概念を持っているのか疑問でしかありません。

ニュースを見れば不愉快な記事ばかりで困ります。

なんとか毎日を乗り切っていると、いつの間にか週末を迎えられています。金曜日の朝ですが、ホッと一息つきながら予想通り積みあがった副業の多さに身震いしている今です。

妻が管理しているスケジュールも濃密になり、週末は余裕のない休日になります。

望んでやっていて望みどおりになっているので、あとはやるのみです。

やった先には明るい日々が待っている・・・と、自分を奮い立たせて頑張ってみます。って、誰に言っているのでしょうか・・・?

 

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