自民党だけではなく、国会議員そのものがほとんど腐っているという現実

岸田文雄がどんなつもりで”派閥解散“を言い出したか知りませんが、少なくとも麻生太郎や茂木敏充は焦っているようです。その理由は、岸田の破れかぶれに便乗したアホマスコミの影響にビビっているからで、派閥とはこの程度のものだったと分かりました。

アホらしすぎる・・・。

自民党内でも人望の無さで有名な茂木さんは、窮地に陥ったと感じたのか「派閥改め、政策集団になりまーす」なんて、どうでも良いことを言っています。

ホントにアホだったんですね・・・茂木さんも。

なんか世論的に「自民党は汚いことをやっている」という空気が満ちていますが、怪しいのは野党も同じです。

毎日新聞が報じた内容らしいのですが、国費を投じている国会議員の秘書について、義務付けられている報告を衆参の国会議員273人が怠っているといいます。

「国会議員は、政策秘書、第1秘書、第2秘書の計3人を国費で採用することができます。私設秘書は議員個人が給料を支払いますが、公設秘書の給料は税金が原資なので、秘書の名前、採用日、勤務地などを国会に届け出ることが義務づけられています。 　ところが、その届け出を衆参の国会議員273人が怠り、552人の雇用情報が公表されていなかったと、1月29日に毎日新聞が報じたのです。

引用：FLASH

この怠っている議員の中には、あの貧乏くさい顔と知能の低さで国民の失望を招いている立憲民主党の泉代表も含まれています。

全く終わっているな！日本の野党は・・・。

もともと立憲民主党には1mmも期待していなかったので何も感じませんが、とりあえず大いに責任を取ってもらいたいものです。

いよいよ・・・というより、当り前に月末が近づいてきました。本来業務も忙しいので少なからぬ苦労をしています。

数か月前までの暇すぎる状態が異常だったのですが、何かと疲れる日々が続いている今です。

今日は妻がお休みをとって”胃カメラ“を初体験します。鎮静剤を使って処置されるので、あの終ったあとに「何があったの？」という不思議な体験をするわけです。

経験者の立場でいえば、下から入れるカメラより全然マシなものなので、何も見つからないことを祈っております。

まだ火曜日かと思えば心も萎えるのですが、なんとか元気を出して今日も頑張ってきます。