大ニュースが満ちた令和6年の船出となりました。昨日の羽田航空機衝突ですが、責任の所在に関する情報が錯綜しています。
焦点は、やらかしたのが管制官か海上保安庁のどちらなのかということです。
場合によっては、支持率低下に喘いでいて海保に「早く行け!」と言ったであろう岸田文雄の責任なのかもしれません。
あの男、マジで自分ファーストだからあり得る原因です。
息子が大事か?自分が大事か?結局自分ファーストだった岸田文雄です
昨日家に帰ってきてテレビを付けたら緊急速報が流れて、何かと思ったら「岸田文雄がバカ息子更迭!」といった内容でした。 普通のバカ息子であればニュースになどならないところですが、バカ首相のバカ息子だったから速報にまでなってしまったのです。アホら...
普通の神経をしていたら、ここまで失政を重ねると「すいません、責任取ります」となるのが普通ですが、どんな神経をしているのでしょうか?
今の時点で「自民党の菅直人」となっています。
呆れるばかりの男ですが、それでもしがみつけるのは制度的欠陥です。欠陥制度である以上、これを変えるのには自民党にNOを突き付けるしかありません。
新年控えていた「岸田批判」の復活です。
今の日時を記録しますが、2024年(令和6年)1月3日17時40分です。私的にはニュートラルな気持ちでいても、妻から攻撃的な言葉を浴びせられると多少はムッとします。
人は誰しも嫌な瞬間があるもので、それを受け止められる度量が必要です。
分かっていても出来ないもので、現在進行形で悩み続けています。あぁ、バカな俺。
休みはあとわずかですが、残りを精いっぱい楽しもうと思っているオッサンでした。
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